長田有登
課題2 量子ネットワークシステム実証実験のためのイオントラップ量子ノードの開発
大阪大学
准教授
1989生。東京大学にて冷却原子実験で修士号取得後、スピン波を用いたマイクロ波―光量子変換の実験研究で博士号取得。現在は大阪大学QIQBにてでイオントラップとフォトニクスを組み合わせる研究をしており、量子インターネットの研究に応用したいと考えています。
1989生。東京大学にて冷却原子実験で修士号取得後、スピン波を用いたマイクロ波―光量子変換の実験研究で博士号取得。現在は大阪大学QIQBにてでイオントラップとフォトニクスを組み合わせる研究をしており、量子インターネットの研究に応用したいと考えています。